2007年11月吉日
CTCラボラトリーシステムズ株式会社
ライフサイエンス統括

第1回 トランスレーショナルリサーチセミナー
〜TRの現状と最新ソリューションのご紹介〜


 この度、下記要領にて「第1回トランスレーショナルリサーチ(TR)セミナー」を開催致しますのでご案内申し上げます。

 今回のセミナーでは、特に製薬企業サイドにおけるTR推進を主な目的としております。それにあたり、第一に日本という“場”を如何に魅力あるものにできるか(例えば、PGx臨床試験等が取り組みやすい環境が整備されている)にかかっていると思います。これらを早期に実現する為の社内インフラ・体制・仕組みを検討・構築し、それらを支える人材の育成に取り組む必要がございます。これらTR支援の基盤構築に関する国内の最新動向を神戸臨床研究センター長代行の村上雅義先生にお話頂きます。
 その一方で、現在、臨床開発エリアを舞台にTRに取り組まれている海外製薬企業や医療センターから最新事例をご紹介頂きます。また、TRを活用する上で必要となる実験サービスやIT基盤技術を持つ海外ベンチャー企業から、彼らのユニークな技術とTR最新ソリューションをご紹介頂きます。

 今回のTRセミナーが、製薬企業様のTR普及・推進の一助となれば幸いです。


 主なトピックとしましては、以下を予定しております。
 【基調講演】
  ●本邦におけるトランスレーショナルリサーチの現状 (財団法人先端医療振興財団 村上雅義氏) 要旨略歴
   医療産業都市プロジェクトのもとトランスレーショナルリサーチ支援基盤構築を推進され、そこでのご経験を
   もとに、本邦においてトランスレーショナルリサーチがどのように関係者から理解され、どのように推進され
   ようとしているかについて、国の施策も含めてご講演頂きます。

  ●Personalized Medicine, Translational Research and Windber’s approach to individual patient care
   (Windber Research Institute & Strategic Medicine社 Michael N.Liebman,氏) 要旨略歴
   Windber Research Instituteでは、臨床情報、遺伝子関連情報さらにイメージデータを統合することにより、
   臨床と遺伝子との狭間を埋める研究を実践しており、その実際の研究内容を踏まえ、どのようにトランス
   レーショナルリサーチに取り組み、どのような結果・知見を得ているのかをご講演頂きます。

 【TR最新ソリューション及び事例】
  ●“How Drug Development Can Benefit from Pharmacogenomics: a rational clinical trials design
    and PARP inhibitors case study” (BiPar Sciences社 Valeria Ossovskaya氏) 要旨略歴
   BiPar社は抗がん剤としてPARP阻害剤を研究開発しており、既に臨床試験にも着手しています。今回は、
   GeneLogic社のBioExpressに含まれるPGXデータを利用して、対象癌種の選択および治験成功率の向上を
   どのようなアプローチで試みたかをご講演頂きます。

  ●Microdosing: from concept to reality (Xceleron社 Graham Lappin氏) 要旨略歴
   現在、医薬品開発の迅速化、効率化を図る技術の一つとして、マイクロドージングが注目を集めています。
   Xceleron社では、この技術に早くから取り組み、多くの実績を持っております。今後、マイクロドージングが
   如何に重要で、どのように実現させるのかについてご講演頂きます。

  ●Building an Infrastructure for Translational Research (InforSense社 Mick Correll氏) 要旨略歴
   PGx臨床試験の取り組みに伴って、従来の臨床データの効果的な管理とSNPや遺伝子発現、プロテオミクス
   データとの関連付けが、今後、非常に重要となってきます。今回は、この関連付けを研究ドメインを超えて、
   システム的にフレキシブル、且つ簡易にデータ統合できるプラットフォームについてご紹介致します。

  ●トランスレーショナルリサーチを支える統合ソリューション (CTCラボラトリーシステムズ 金田順花) 要旨略歴
   トランスレーショナルリサーチは発展段階にあり、確立した研究フローは現状ないと思われます。そのような
   状況の中では、フレキシブルかつ容易に各種データ及び解析ツールを連携させるシステムが必要となります。
   さらには、その結果を実験的にバリデーションを取る必要もございます。今回、これらの問題に対する統合
   ソリューションをご紹介致します。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加頂けますようお願い申し上げます。


※ 内容は予告無く変更されることがございますのでご了承下さい。
日  時
2007年12月12日(水) 10:30〜 (9:30〜 受付開始)

会  場
東京カンファレンスセンター・品川 (JR品川駅南改札口直結)
大ホールB
東京都港区港南 1-9-36 アレア品川5F
交通のご案内

AGENDA
 9:30〜10:30 受付

10:30〜10:40 開会のご挨拶 CTCLS

10:40〜11:40 本邦におけるトランスレーショナルリサーチの現状
         (財団法人先端医療振興財団 村上雅義氏) 要旨略歴

11:40〜12:40 Personalized Medicine, Translational Research
          and Windber’s approach to individual patient care
         (Windber Research Institute & Strategic Medicine社 Michael N. Liebman,氏) 要旨略歴

12:40〜13:30 昼食

13:30〜14:00 Translational Researchの必要性と課題
         (アクセンチュア株式会社 市川 智光氏) 要旨略歴

14:00〜15:00 Microdosing: from concept to reality
         (Xceleron社 Graham Lappin氏) 要旨略歴

15:00〜16:00 “How Drug Development Can Benefit from Pharmacogenomics:
          a rational clinical trials design and PARP inhibitors case study”
         (BiPar Sciences社 Valeria Ossovskaya氏) 要旨略歴

16:00〜16:15 休憩

16:15〜17:05 Building an Infrastructure for Translational Research
         (InforSense社 Mick Correll氏) 要旨略歴

17:05〜17:45 トランスレーショナルリサーチを支える統合ソリューション
         (CTCラボラトリーシステムズ 金田順花) 要旨略歴

17:45〜17:55 閉会のご挨拶 CTCLS

18:10〜20:10 懇親会


お申込み受付は既に終了致しております 

本セミナーに関する
問合せ先
CTCラボラトリーシステムズ株式会社
ライフサイエンス営業技術部
営業技術支援グループ
佐藤 暢子 ( Nobuko Sato )
Tel: 03-5712-8372
Email: ls-seminar@ctc-g.co.jp
本セミナーに関する個人情報管理責任者及び個人情報に関する問合せ先
CTCラボラトリーシステムズ株式会社
営業支援部
今村 浩三 ( Hiromitsu Imamura )
Tel: 03-5712-8480
Email: ls-privacy@ctc-g.co.jp